融通が利かない性格で使用武器は双剣。太ももに刺青がある。』
●青木 神司は『黒軍に所属する3年生。暗殺部隊所属。艶やかな黒髪に紫の瞳。
自由気ままな性格で使用武器は短刀。歌が上手い。』
黒髪に紫の目。変装時は赤のカラーコタクトをしている。
在籍する学校の司令・神名賢人に似ている為、自ら志願し影武者になった。
というか勝手に影武者をやっている。
変装の名人で、いろんな人そっくりに化けることができる。
ただし態度は似せる気ゼロなのですぐバレる。
「影武者戦隊ケントマン」と称し老若男女を誘って
一緒に影武者をやってもらっているらしい。。
「〜だぜ」とか。ちょっと口が荒い
常に気配を消しているかの如く存在感が薄い。いつの間にか後ろに居たりする。
冷徹で無感情。口数が少ない。
何があっても表情ひとつ変える事無く常に落ち着いている。
暗殺は対象が誰であっても全く躊躇せず、淡々と任務を遂行する。
腕力があまり無いため戦闘は技術と持ち前の身のこなしで補っている。
人に触られる事を極端に嫌う。
普段着はダボっとした大き目なものを好む。夏でも長袖を着用する。
小さい頃両親が離婚しており、母親の実家で暗殺術を叩き込まれて育つ。
誰に対しても常に丁寧語。
抑揚のない話し方をする。（家〇婦のミタさんみたいなイメージ）
蒼我美崎の弟。美崎とは違い全く怒らない。
大人しく温和な雰囲気だが、戦闘では無慈悲に敵を撃ち抜く。
銃火器の扱いに天性の才能を持っている。
「〜だよ」「〜だろ」等温和な男子口調。年上相手には語尾に「〜っす」がつく。
黒軍高校の保険医。
生徒や教師の怪我の治療とメンタルケアを行う。
背が高く女性らしくなくあまり美人とは言えないが、救護の腕は確か。
３度の食事と昼寝が大好き。おかげさまですくすく大きく成長した。
ぢなみに独身。ちょっと気にしてる。
暗算はわりと得意。
「〜だよ」