「テメェは絶対に許さねえ！ぶっ殺してやる！！」
「お前は、ここにいていいんだ」
◆奥竹 黎人 おくだけ れいと
コードネーム：青き氷・赤き炎＜ブルー・レッド＞
人間 ２３歳 男
身長 １８７ｃｍ 体格 引き締まった細身
性格 寡黙で人を寄せ付けない。怒ると激しい。
口調 粗暴な男性口調
人称 俺/お前、テメェ、苗字呼び捨て
シンドローム：エンジェルハイロゥ／サラマンダー
Dロイス：破壊者＜ディザスター＞
UGN武上市支部に所属する孤高のエリートエージェント。
馴れ合いを好まず、いつも一人で行動している。
ぶっきらぼうで態度が悪く孤立しがち。
戦闘では自ら暴走して憎悪に身を任せ、容赦ない攻撃を行う。
氷と炎を合わせた弾丸の攻撃は鬼のように強い。
常に弟の事しか考えていない程のブラコンだったが、5年前弟が死亡。
弟の形見である「怨念の呪石」を常に身に付けている。
孤独のバーサーカーエージェントと言った方が正しいかもしれない。
任務、特に戦闘においてはすごい直感と能力を発揮するが、
それ以外の事は大抵ポンコツ。
戦闘中常に怒鳴っている為、普段の声は掠れている。
＜シナリオ・コバルトプランにて＞
R-Nというレネゲイドビーイングと共に任務を行う事になる。
彼は弟…小早と同じ顔。小早の複製体だった。
複雑な気持ちを抱えながら、共に事件を解決し、
R-Nに「星也」という名前をつけ、無二の存在になった。